ルール

ワルプルギスルール Ver.1.012016年12月29日更新

ワルプルギス
強者たる者達、魔女と呼ばれる者達によって織り成される宴祭へようこそ。

ゲームの準備

○用意するもの:ゲームを開始する前に以下のものを用意します。

デッキの準備
プレイヤーごとに「デッキ」を用意しましょう。
同一名称のカードはそれぞれ「4枚」までしか入れられません。
例外としてカード名「通常弾」は何枚でもデッキに入れることが出来ます。
デッキ枚数に制限はありません。

プレイ場所の準備
カードを置ける縦5マス横5マス、合計25マスとデッキを置けるスペースを用意します。
・プレイマット
専用のプレイマットがあるとスムーズなゲーム進行が出来ます。
無い場合は、5×5=25マスをイメージしながらゲームをして下さい。

ゲーム中の用語

「場」:縦5マス×横5マス、合計25マスの呼称となります。

「陣」:場に配置されたカードの総称となります。
     裏向きの「陣」、表向きの「陣」の二種類があります。
     表向きの「陣」は、そのカード名称のカードとしても扱います。

「休眠状態」:裏向きの「陣」がタップしていて、弾幕の発動が出来ない状態のことです。

「活動状態」:裏向きの「陣」がアンタップしていて、弾幕の発動が出来る状態のことです。

「発動」:発動条件を満たした裏向きの「陣」を表向きの「陣」にし、カードの効果を解決することです。
      また発動条件を満たした手札を表向きで「陣」にし、カードの効果を解決することです。

「発動状態」:発動された「陣」の状態のことです。
       発動中を示すために、連鎖処理中はタップします。
       連鎖処理後、表向きの場合はアンタップさせます。

「弾幕」:時計回り45度(右上斜め)に配置されたカードのことです。
     「弾幕」が置かれたマスは、カードの「発動条件マス」にはなりません。
     また「弾幕」のみ配置されたマスにカードを配置することは可能です。

自分:プレイヤー自身のことを指します。

相手:対戦相手のプレイヤーを指します。

○ゲーム開始までの手順

1.先攻・後攻を決めます。
  じゃんけん等を行い、勝ったプレイヤーが好きな方を選びます。

2.自分のデッキから「通常弾」カードを1枚だけ取り出し手札とします。
 (相手に見せる必要はありません)

3.自分のデッキをシャッフル(カードを良く切る事、混ぜ合わせる事)します。
  その後、相手のデッキもシャッフルします。

4.自分のデッキから5枚引いて手札にします。
  5枚引いたカードで、交換したいカードがある場合、
  5枚引いたカードの中から好きな枚数のカードをデッキの下に好きな順番で戻します。
  そして、デッキの上から戻した枚数のカードを引きます。

注:ゲーム開始時の手札枚数は、最初の「通常弾」カードも含め6枚となります。

場の説明

1.デッキ置き場
 デッキは全て裏向きで置き、勝手に表を見たり、順番を変える事は出来ません。
 枚数の確認は出来ます。

2.弾幕置き場
 相打ちになった弾幕を戻す置き場です。裏向きで置きます。表を見れません。

3.捨て札置き場
 破棄されたカードが表向きに置かれる場所です。
 お互いのプレイヤーは、いつでも内容や枚数を確認する事が出来ます。

ゲームの終了、勝利条件

25マスの全てにカードが置かれた時にゲームは終了します。
置かれたカードの枚数を比べ、相手プレイヤーより多くのカードを置いたプレイヤーの勝利となります。
もしくはどちらかのプレイヤーが「降伏」を宣言した場合、相手プレイヤーの勝利となります。

ゲームの進行(ターンの流れ)

先攻のターンと、後攻のターンを交互に繰り返してゲームを進めます。
場の全てのマスにカードが置かれるまで繰り返します。

1.開始フェイズ   

 1,「休眠状態」の「陣」を1枚、「活動状態」にすることが出来ます。
 2,弾幕置き場の一番上のカードを1枚、デッキの一番下に置きます。
 3,デッキからカードを1枚引きます。

注: 開始フェイズの行動は順番通りに行って下さい。
注:先攻プレイヤーは、初回ターン時カードを引くことが出来ません。

2.通常フェイズ

 1,自分の手札よりカードを配置(カードを「陣」に)することが出来ます。
   発動条件を満たしているカードは、表向きで「陣」にすることが出来ます。
   もしくは裏向きで配置(カードを「陣」に)することが出来ます。

 2,場にある裏向きの「陣」から発動条件を満たすカードを「発動」させることが出来ます。

 3,手札の使用、場の「陣」の「発動」を行わない場合(1,2,の行動を行わない場合)、
   デッキからカードを2枚引きます。

注:先攻・後攻プレイヤー共に、初回の通常フェイズは「通常弾」カードを配置することしか出来ません。
  必ず表向き「通常弾」を発動させて、表向きで配置して下さい。
  これによりプレイヤーの使用キャラクターが公開されます。

 「通常弾」の配置に対戦プレイヤーは迎撃出来ません。
 手札より裏向きでカードを配置(カードを「陣」に)する場合も、対戦プレイヤーは迎撃出来ません。

カードの発動、解決について

 発動までの一連の流れを連鎖と呼称します。

1.発動条件の確認と効果の選択
 発動条件マス(青マス)全てに、自分の「陣」(裏向きの「陣」、もしくは同じアイコンのカード)が配置されていなければ「発動」できません。

注:「弾幕」は発動条件マスにはなりません。
注:効果の種類が複数ある場合、どの効果で発動するかを選びます。

 場の「陣」を発動する場合、裏向きから表向きしタップします。
 手札から発動する「陣」も同様にタップ状態で置きます。
 連鎖終了時、タップ状態の「陣」をアンタップさせます。
 「通常弾」は迎撃がされないので、アンタップ状態で置きます。

2.B効果の発動
 Bに書いてある効果を解決します。

3.「弾幕」の配置
 弾幕対象マスの任意のマスに「弾幕」を配置します。
 「弾幕」はデッキの上から、カードを対象マスに時計回り45度(右上斜め)に配置します。 

 任意なので、対象マスに置くか置かないかを選択出来ます。
 迎撃時の対象マスの1つが「弾幕が配置されたマス」になるので、
 弾幕配置可能マスに弾幕を置かない場合、そのマスは迎撃の対象マスになりません。

4.迎撃の確認
 迎撃するかどうか、相手に確認します。
 迎撃があれば相手は、手順1~4を行います。
 迎撃がなければ5へ進みます。

 このゲームでは相手の発動させた「陣」に対して、
 自分も発動が可能なカードがあれば、相手ターンでも「発動」を行うことが出来ます。
 手札から配置して「陣」にするか、裏向きの「陣」を発動させるかは、どちらでも構いません。

 迎撃で「発動」を行えるのは
 「一つ前の相手の発動中の「陣」による発動条件マス、破壊対象マス、弾幕が配置されたマス」
 のいずれかを
 「発動条件マス、破壊対象マス、弾幕対象マス」のいずれかとしたカードのみです。

5.各マスの処理

 連鎖が終了後、
1.弾幕処理
2.破壊処理
3.A効果の発動(発動中カードをアンタップする)
 の順番で処理を行います。

1.弾幕処理について
 1マスずつ処理を行います。
 どちらかのプレイヤーのカードだけになるまで処理を行います。
 お互いの「弾幕」がある場合、相殺され同じ枚数を弾幕置き場に置きます。
 相殺され、そのマスからカードが無くなることもあります。
 「弾幕」は弾幕置き場に置きます。
 「陣」は捨て札置き場に置きます。

 ①自分の裏向きのカードと、相手の裏向きのカードがある場合、
  そのマスからお互いのカードを弾幕置き場、もしくは捨て札置き場に置きます。

 ②自分の表向きのカードと、相手の表向きのカードがある場合、
  そのマスからお互いのカードを弾幕置き場、もしくは捨て札置き場に置きます。

 ③自分(相手)の表向きのカードと、相手(自分)の裏向きのカードがある場合、
  裏向きのカードを弾幕置き場、もしくは捨て札置き場に置きます。
  表向きのカードは、裏向きのカード(「休息状態」の「陣」)となります。

カードがお互いに複数枚ある場合は、どちらかのプレイヤーのカードになるまで①~③を繰り返し行います。

 また、一つのマスに自分の「陣」もしくは「弾幕」が複数枚残った場合、
 「陣」もしくは「弾幕」を1枚のみ残し、それ以外のカードは捨て札置き場に置きます。
 残すカードはプレイヤーの任意です。 

2.破壊の処理について
  1マスずつ処理を行います。
  対戦プレイヤーの「陣」の効果による破壊対象マスに、自分の「陣」がある場合、その「陣」を捨て札置き場に置きます。
  自分の「陣」の効果による破壊対象マスに、自分の「陣」があっても破壊されません。

  カードによっては互いのプレイヤーに関係無く、破壊対象マス全ての「陣」が破壊となります。

3.A効果の発動(発動中カードをアンタップする)
 「発動状態」の「陣」を全て、アンタップします。 
 「発動状態」の「陣」をアンタップする時に、Aに書いてある効果を解決します。
  複数ある場合、ターンプレイヤーから順番に1枚ずつ解決します。
  ターンプレイヤー⇒相手プレイヤー⇒ターンプレイヤーと交互に繰り返して行います。